世の中の現状
知れば知るほど世の中の現状にがっかりし、喪失感のような感覚が芽生えてきました。
日本でアンティークビーズを扱うお店は限られ、一般の方は通常そこから情報を入手することになるわけですが、その情報が果たして正しいのか?なんて疑問を抱くことはあまりなく、そこで入手した情報をそれぞれが発信することで結果として誤った情報ばかりが世の中に蔓延している。
残念ながらそんな印象を受けます。
あそこのお店の解釈はこうだけどこういった解釈もあるんだよ。
色々考え方があっていいんじゃないかな。
なんて言われ、そうだよね!なんてなっちゃうわけです。
そうやって様々な解釈が増えていきますが、どちらも正解であるならば問題はありませんが残念ながらそうではないことが多い気がします。
15年以上前から、チベタンを始め少数民族の品物は最末期と言われ、コロナ禍で世の中が止まり物の動きが止まっていても本物のアンティークの品物が増えるわけはなく減る一方です。
現在ではさらにスピードは加速し絶滅危惧種のような感じになっているのが現状です。
にも関わらず、チベタンターコイズがあちらこちらで出回ってくる。
しかもアンティークと称して…。
一体どういうことなんだろうって個人的には思いますけど、同じようなタイミングで似たようなモノが出回っていたので、多分そういうことなんだと思います。
一般の方は実店舗があることによって雰囲気にのまれ信じてしまう。
とあるアンティークビーズ専門と称するお店に伺いましたが残念ながら…。
1・2個間違うっていうのなら分からんでも無いですけど、ほぼダメなんです。
その方、カメラマンを雇って本を作っていると言ってたけど、大丈夫かなぁ。
見渡す限りガラクタばかりだったけど…。
倉庫に隠し持ってるってパターンなのかなぁ。
多分それは無いだろうなぁ。
苦笑果たして、どんな本が出来上がることやら…。
『アンティークと称する偽物の世界』これなら面白い本が出来そうだけど。
少数が間違っていて多数が本当に正しいのか?
多数決なんてものが正解とされている為にそうなってしまうのでしょうが、残念ながら現実は少数の方が正しいことの方が多くなっています。
何を言ってんだ?って思ったでしょ!?
ではなぜ世の中の富は少数の所に集まっているんですか?
なぜ、数が少ないアンティークビーズの方が高い価格がつくんですか?
多数が正解とするならば、富は多い方が有し数が多いビーズの方が高くなるはずですよね。
でも、残念ながらそうはなっていません。
非正規雇用者と選ばれた数少ない国会議員とでは報酬はどちらの方が高いかなんて言うまでもありません。
例を出せばきりがありませんが実は世の中は少数の方が得していると言う現状があります。
認めたくない気持ちは分からなくもないですが、世の中がどうなってるのかっていう仕組み自体に目を向けてみると面白いことが見えてくるかもしれません。
多数の人が右だと言っていれば左へ行ってみる。
左だと言うのであれば右。
そうすることで天邪鬼というレッテルは貼られますが、そんなことを気にして同調するよりも大きなリターンが得られる可能性があると僕は思っています。
最初は怖いですけどね。
白い眼って…。
でも、そんなのすぐに慣れるし実は他人もそこまでこちらの事に興味がないって事に気づけるはずです。
そのうち快感になっちゃったりして。笑
仲間はずれ?結構な事じゃないですか。
そうなれば遠慮なく好きな方向へ進むことができます。
右も左も真ん中も。
時には後ろへだって進めちゃう♪
立ち止まる、後退するなんて世の中的にはありえないでしょうけど、今まさにそういったタイミングなんじゃないかと思いますけどね。
『日本を今一度せんたく(洗濯)いたし申候』坂本龍馬
