角は丸く整形され、色も申し分ない朱色を纏ったチベタンコーラルです。
こういう珊瑚はとびっきりのジーの両サイドに相応しい。
やっぱりトルコ石じゃないんですよねぇ。
悪くはないんですけどね。
普通の珊瑚であれば簡単に入手出来てしまいますが、チベタンのしかもアンティークの品となるとそう簡単に入手できるものでもありません。
これは日本だけに限った話ではなく、海外や現地でも同様です。
穴ボコだらけだったり色の薄いものだったりすればもしかしたら…。
衣装なんかも同様で、現地に行けばまだ残っているなんてことは少なくとも僕の求める品物はありません。
本物を追い求めていますので。
僕よりお金をたくさん持っている人はいても、本物のジービーズを持っている人はそんなにいません。
本物のジービーズを持っていても、ルックミや珊瑚、トルコ石などその他のチベタンの品物を持っている人はそんなにいません。
ましてナガ族やヤオ族などの様々な少数民族の品物まで持っている人はそんなにいません。
だから良いんですよね。
突き抜けた感じがあって。
僕には大した才能がないからこうでもしないと他よりも突き抜けるってことが出来ないかなぁって。
その甲斐あって見事に社会不適合の称号を得ることが出来たわけです。笑
おそらく一度きりの人生で、どうしても迎える最後の時に無難でよかったなぁって満足出来る想像ができない。
凸凹してたけど刺激があって楽しかったなぁって方が満足出来る気がするんですよねぇ。
その時になってみないと分かりませんけどね。

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