前回のチョンジーに比べると乾いた印象を受けます。
写真での表現の難しさはあるんですけど、前回のチョンジーがアイリーな感じが強いってのもあるかもしれません。
それでも、実物を触ると非常に滑らかで、長い間チベット文化圏において身につけ守られて来たことがよく分かります。
模様ばかりが注目されがちですが、本来は来歴が最も重要であって、その後に模様の違いなどを深掘りしていくのが本来の楽しみ方なわけです。
そこをすっ飛ばしてしまうと出土品やもっと言えばコピーでもお構いなしになってしまう。
それぞれの楽しみ方を否定はしませんが、一緒にしてしまうのはNGですね。
論点をずらされてしまうとそれっぽく感じてしまうのかもしれませんが、惑わされないよう注意が必要です。

地元の春祭りがあり参加して来ました。
暴れ獅子が見所で、毎年楽しみに見ているんですが、今年は引っ張りすぎたせいでお頭が引きちぎれてしまうというハプニングが…。
それでも臨機応変に対処する様を見ていると、こういう時が真骨頂よねぇなんて心の中で思っていました。
生きていく上で最も重要なのがトラブルにどう対処するかってことだと思っています。
トラブルが起こらないように準備をしておくってのも重要ですが、どんなに準備をしてもそれ以上のトラブルってのはパニックになるものです。
トラブルに慣れておく。
もしかしたらこれが一番良いのかもしれませんね。
嫌だけど…。

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