まさに圧巻という言葉が相応しいプイ族さんのろうけつ染めジャケット。
作業工程を考えると時間があったら誰でも作れるかと言われると…。
現代人ではとてもじゃないけど嫌になってしまうでしょうね。
その作業だけに集中したとしても1・2日で出来るわけはなく、仮に1ヶ月で仕上げられたとして、人件費だけで15〜20万程度にはなってしまいます。
腕のいい職人さんレベルとなると更に価格は跳ね上がり、30万って言われても不思議ではないでしょうね。
これにブランドが乗っかれば100万オーバーって世界に…。
当時は全てが手作業で、藍染の原料の調達や布を織るところからのスタートですから、完成するまでに数ヶ月を有する訳で、そういった部分も含め東南アジアの品物がしっかりと評価されるようになれば良いのになぁとは思います。
昨今のAIブームについて思うことがありまして、基本的には恐ろしく頭がいい訳ですが、そのAIが全て正しい情報を持っているとは限りません。
僕は個人的には殆どの情報が間違っていると思っているへそ曲がりタイプですのでそれはそれで問題なのかもしれませんけど…。
恐ろしく頭のいい人に嘘をつかれると見抜く術がないんじゃないかと。
実際に熊の目撃情報を自治体が発信した映像がAIによる捏造なんて話が最近もあって、それを多くの人は信じてしまった訳です。
そうなってくると全てを疑わなければならなくなります。
もしドライブレコーダーの画像もAIによる加工が施せれば、事故の際どちらが加害者なのかが分からなくなります。
証拠として有効だった映像が有効では無くなる。
何を信じていいか分からなくなると思いませんか?
全てが疑心暗鬼になってしまった場合は、AIやめようってなるんじゃないかと思っていますがどうなんでしょうね。
今までもメディアが常に正しかったなんてことはないしその延長なんでしょって思えればいいですけど…。
難しい世の中にし過ぎるのはやめた方がいい気はしますね。
簡単にって出来ないんですかね…。
AIくんに聞いてみるか…。

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