個人的に所有しているかんざしも残りわずか。
かんざしだけに焦点を絞ればもっと保有も可能なんですけど、そればかりと言うわけにもいかず…。
そう言っている間に、かんざしの魅力に気づいた人がちらほら出始めていて、もう少ししたら入手も難しくなっちゃうんだろうなぁ…なんて想像します。
金額もそこまで高くないし、可愛らしい意匠のものは競争率もグンと上がりそう。
どこで買えるんだ?って。
それはですねぇ…ヒミツです♪
夏の風物詩といえばお祭りと花火。
浴衣を着てかんざしをさし、金魚すくいの金魚を片手にうちわを持つ。
ターイのかんざしも日本の着物によく似合いそうですよね。
そんな女性を見かけたら絶対声かけちゃいます♪
ただ、これだけ暑いと気温も下がらず浴衣も大変そう…。
声かけれないじゃない…。
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