写真を撮り直していると色々気づくことがあります。
で、今回一番感じたのは、ネックレスの状態でしっかり残っているってなかなかだよなぁってことです。
多少手を加えていたとしても、悪意のあるものではなく、紐を通し直しているといった類のものです。
ナガ族の品物自体、一種のブランドのような感じになっていますので、強かな人達がコピーを作っていきます。
オリジナルのパーツを組み合わせて、オリジナルのネックレスです!ってやる訳です。
チベタンのネックレスなんかはとっくにバラバラにされてしまい、オリジナルの状態で残っているなんてことはほぼありません。
オリジナルです!って言われても真っ先に疑ってしまいます。
そう言った意味では、これだけオリジナルの状態のネックレスを保有できていること自体、奇跡的なんじゃないかと自画自賛している訳です。

ここのサイトもこっそりひっそりと更新している訳ですが、いつの日か陽の目を浴びる時がくれば、あいつなかなかやるなぁ!って言って頂けることもあるんじゃないかなぁ。
サインの練習しとこうかしら♪

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