昨日の瑪瑙同様、バイシャジャグルと呼びたくなる古代瑪瑙。
どっちでもいいっていえばそれまでですけど、やっぱりバイシャではないかなぁ。
風情満点ですよね。
こういうのを大まかにパティナっていうんですけど、最初は全く意味が分からず…。
風化紋のことなのかなぁ。とか、減りのことかなぁ。なんて事を考えながら教えてもらいながら集めてきました。
結局、その時の話や品物だけを見ていても見れるようにはならず、沢山のものを見比べた時やっと、そういうことかぁ。って感覚になりました。
沢山の品物を実際に見れる状況ってのは本当に大切にした方がいい。
当然画像では理解できるようにはならないし、そんな状況を画面越しで表現できるとも思えない。
VRが進化すれば別かもしれないけど、それはあくまで視覚的な部分だけであって、それだけでは不十分。
と偉そうに言ってますが、言われ続けてきた事が今になってやっと分かってきただけなんですけどね。
スピード上げなきゃ置いてかれちゃう…。
がんばろ〜!!

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