とろけるような肌にクリーム色の配色がたまりません。
ミルク飴みたいで子供なら舐めっちゃったりして。
このクリーム色の感じの白線のジーって最も評価の高いジーの１つなんですけど、元々はこの手の瑪瑙の評価が高くてそれを模して作られてたりして。

どこまで行っても交わりそうもない。
話せば伝わると思ってもどうしても分かり合えない人っているんだとつくづく思う出来事がありました。
そういった場合は別々の道を歩むのがお互いの為にはいい。
それが出来ないと戦争になるんだろうなぁ。
難しいなぁ…。
なんてことを考えながら草刈りしていました。
お互いに壁が崩れないように支え合っている。
こっちが壊そうと思っても、相手がそれを拒む。
壁は強固なままで差がどんどん広がっていく。
そういうことにいち早く気づき行動できた人だけが壁の向こう側に行ける。
壁なんて本当はない方がいいんだけど。
残念だけど仕方がないね。