どことなく今にも動きそうな感じがする赤い眼を有する古代瑪瑙。
こういう所に重要性を見出しお守りとして受け継いできた訳です。
鉱物という分類の観点からすれば瑪瑙だから一緒でしょ!じゃないんですね。
少なくとも受け継いできたチベット人達は違う認識でいるし、マーケットも同じにはならない。
多少なりとも価格差は生じます。
そこは当人やマーケットを尊重しその上で同一の分類とするのが良いと思います。
Special Itemsのページを作ってみました。
日々更新しているものも今となってはどれも貴重はものではありますが、その中でも更に特別なものをピックアップしてみます。
値段を表示すれば一発なんですけど、それもちょっとな感じがするし…。
まぁお時間ある時に覗いてみてください。
さて、どこまで特別なものご紹介できるんでしょうかぁ〜。
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