チベット人によって長い間身につけられて来たとろけるような肌が特徴の透明感のある古代瑪瑙。
古代の持ち主も光にかざしたりして楽しんだのかなぁなんて考えたりします。
一般的な宝石は透明感がある方が価値が高くなりますが、チベット人の嗜好もあってかこういった古代瑪瑙に関しては現在は評価が下がっています。
当時は同列もしくは逆の評価だった可能性も否定はできず、いつか見直される時が来るかも知れませんね。
ジービーズがきっかけで徐々に幅が広がり、東南アジアの少数民族の品物にまで同等の熱量で取りにいったことでこんな状態となっております。
ジーに数百万出せても、少数民族の品物には出せない。
そういった人が多いんですけど、みんなが越えれないハードルを飛び越えてみるってのはとても有意義なものです。
しかもやる人が殆どいない状況でやるのが、未来での競争を優位にさせてくれる。
一点ものかつどんどん品物が無くなっていく状況で、後からでも追いつけるってのはほぼあり得ないので、如何にスピーディーに行動できるかが重要なんでしょうね。
しかも良いものから無くなっていっちゃうんで急がないとね!
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