特大のバイシャジャグル。
これ程のサイズは殆どなく貴重なものになります。
穴の開口部には両面に強烈な眼が存在していて、これルックミにした方が良かったんじゃなの!?って思ってしまいます。当時も現在と同様にバイシャジャグルよりルックミの価値の方が当然上位になるはずですが、にも関わらずバイシャジャグルに加工したということは余程の理由があったのかもしれません。という事を考えるのが楽しかったりするわけです。
で、ペマラカじゃないのかよ!って思われるかもしれませんが、只今絶賛風邪をひいておりまして、バイシャジャグルさんにすがろうと思った次第であります。
咳のお陰で腹筋割れそう…。