Ancient Luk Mik

古代の特権階級を中心にお守りとして身に付けられてきたルックミ。ジービーズよりも歴史は古く、ジーの元となったとも言われています。まさしく眼なんですけど、古来より眼には非常に力があると信じられてきまして、身につけることにより力を得る・様々な災いから身を守ってもらうという思想があったことは古代史からも確認ができます。ルックミは装飾品の中心になることを想定して作られる事が多く、ルックミだけのネックレスなんてことは殆どありませんでした。瑪瑙自体貴重だったってこともあるんですけど、沢山作り出すと…。

Ancient Luk Mik
漆黒の眼に加え、とても綺麗な二重のルックミ。非常に薄い形状にも関わらず、長い年月をダメージを負う事なく生き延びた奇跡にも近い逸品です。
Ancient Luk Mik
非常に珍しい白い二重のルックミ。現在のマーケットでは評価が下がるんですが、当時はもしかしたら逆だったかもしれません。
Ancient Luk Mik
白黒のコントラストが美しいこれぞまさしく眼といった感じのルックミ。ここまで見事なラインのルックミは多くありません。
Ancient Luk Mik
眼というか皆既日蝕を連想させるルックミ。太陽周辺のコロナがはっきり確認ができるあの感じ。
Ancient Luk Mik
こちらも同様の皆既日蝕仕様。笑
白黒の見事なコントラストは多くの愛好家を魅了します。
Ancient Luk Mik
漆黒の中に二重の眼を持つルックミ。表面の光沢からこのルックミが他のルックミとは別の歩みを感じさせます。
Ancient Luk Mik
見事な手触りが特徴のまさに眼球のようなルックミ。何となくボヤけているようにも見えますが、実物は非常に魅力的な風情をしております。
Ancient Luk Mik
非常に数が少ない真っ白なルックミ。これを眼というのはちょっと…。もしかするとお月様をイメージしてたりして。
Ancient Luk Mik
非常に珍しい母体のルックミ。背面がキラキラしてるんです。魅力って表だけとは限らないんですね。
Ancient Luk Mik
滑らかな肌に加え非常に珍しい赤いルックミ。幾重にも重なる赤い眼が更に魅力をましています。
Ancient Luk Mik dZi
漆黒の中に見事な二重の白線を描いたジータイプルックミ。背面にクリスタルの眼を有し、光に翳すと表面に眼が浮かび上がります。