刺繍の模様や色使い、そして装飾の全てが通常の仕様とは異なります。
そりゃそうですよね。
一生に一度の晴れ舞台になる訳ですから、普段着と仕様が一緒な訳はありません。
ヤオ族にとっては赤色ってのが特別なカラーだったのかもしれませんね。
全体的に赤い刺繍の衣装が少ないってのはその辺りが関係しているのかもしれません。
純白のドレスも素敵ですがこちらの衣装もとっても素敵です。
衣装の中でも当然序列があって、今回の衣装のようにいつでも着れるものではない衣装は当然ながら特別あつかいとなります。
婚礼用だけではなく死装束ってのもあって、欲しい衣装の1つではありますが残念ながら入手出来ておりません。
そういう慣わしをヤオ族が行っていたかは確認できていませんが、モン族では行われていたようです。
埋葬されたものを掘り返してやったー!なんて喜ぶわけにもまいりませんし…。
衣装の場合、埋葬されてしまえば綺麗な状態で残っているなんてことはありえないんですけど、素材が石やガラス製の装飾品の場合は当時のままの状態で残っています。
アンティークビーズなどは分かりやすい例かもしれません。
アンティークビーズのほぼ全てが埋葬されたものだったわけですが、それを身につけ素敵でしょ♪ってやっているわけで…。
僕にはちょっとね…。
それならまだコピーの方がいいかなぁ。
でもやっぱりコピーじゃ満足できないからオリジナル一択だな!

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