古代の特権階級を中心にお守りとして身に付けられてきたルックミ。ジービーズよりも歴史は古く、ジーの元となったとも言われています。まさしく眼なんですけど、古来より眼には非常に力があると信じられてきまして、身につけることにより力を得る・様々な災いから身を守ってもらうという思想があったことは古代史からも確認ができます。ルックミは装飾品の中心になることを想定して作られる事が多く、ルックミだけのネックレスなんてことは殆どありませんでした。瑪瑙自体貴重だったってこともあるんですけど、沢山作り出すと…。

しばらくはページの作り込みに専念します。
更新はちょっと後回しになっちゃいますがご容赦ください。
と言っても見ている人あんまりいないんですけど。笑
追記だけでも結構大変…。
いい加減なこと書くわけにはいかないし。
がんばろ〜!

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