Tibetan Gau

ちょっと地味だけれど、それもまた良し。
中央に珊瑚をあしらい周りの細工も実に見事。
普段使いでも全く違和感を感じさせない意匠なんじゃないでしょうか。
こういったアイテムを全く違和感なく身に付けられるようになる日を夢見ていますが…。

近所のお祭りの奉仕人に任命されまして参加してきました。
神様に仕える訳ですからさぞかし神聖なものかと期待に胸膨らませていた訳ですが、結果は…。
昔はとても名誉な役回りだったようですが、今ではそんな感じは全くありません。
だいぶがっかり…。
殆どの人の普段の生活が垣間見得た訳ですが、自身はそうならないように気を付けようと再認識した訳です。

お祭りが明けた今朝、神社やお寺には当然ですが人気はありません。
僕の貸切状態に戻りました♪
皆んなでお祝いすることも良いものですが、そういった今までの歴史を独り占めできることの方が個人的には喜びを感じられる。
独占欲が強いのかも。

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