大きな鈴が付いています。
音が鳴った方がかわいいでしょ〜。ってただ単純な理由ではありません。
自己防衛の面から音がなる装飾品を身に付けてきたって背景があります。
女性は常にターゲットとされてきたので、身を守るという観点から生み出された装飾品が多数存在します。それを、かわいい〜・おしゃれ〜ってだけで身に付けるよりは、知った上で身に付けている方が本当の意味でおしゃれになっていく気がします。
ちょっと重いかもしれませんが、装飾品の本質にアプローチするには重要な視点ですので、押さえておくべきことかなと。
親族にちょっと、いや、なかなか個性的な人がいまして、血筋なのかなぁなんて思っています。
日に日に服装が個性的になっていく。
話してても少数民族のことなんてあまり知らない感じなんですけど、本能がそうさせるんでしょうね。
上手に抑える人もいるんですけど、抑えきれなくなると全面に出る。
その中間くらいが良い気がしますけどそれが一番難しいんでしょうね。
中性の人って少ないですもんね。
関係ないのかもしれませんけど、関係ある気がする。
研究してみようかしら。