Tibetan Turquoise

故宮博物院に飾られていた深い緑の玉印。当時は今みたいな写真付きの身分証などは当然なく、印というものが非常に重要だった事が歴史的にも明らかになっています。脱ハンコの時代になっちゃったので、こういう嗜好品も当然なくなってしまいます。非常に残念です。

非常に緑の濃いターコイズ。とても薄く、過酷な環境を生き抜いて来たある意味奇跡的な状態。スカイブルーのターコイズも好きだけど、深い緑も好き！